語り合い、想いを創り、共に生きる

社会福祉法人はるのコンセプトです。

理念


「語る」「創る」「暮らす」を基本に私たちは、働くことを通じて自己の誇りと自分らしい人生を取り戻し、周囲(ハタ)の人と共に楽しく生きることを実践し、障害の有無を越えて生きる楽しさを共有できる社会や地域づくりを目指します。

自分らしく生きるために


1994年、「経済的に自立したい」と願う精神障がい者のニーズを受けて、パイ焼き窯が誕生しました。7年後の2001年、より確実な就労支援を目指して〈社会福祉法人はる〉が、多くの賛同者の協力を得ながら誕生しました。
この資源を、障害を持つ多くの方々に上手く活用して頂きたいのです。

私たちは、障害(精神等)のある人が、働くことによって経済的自立を目指し、障害とうまく付き合いながら健康と自信を回復し、就職やあたりまえの暮らしを目指すことをサポートします。
障害を持ちながら社会で自立生活を営むためには、周りの人々とつながり・語り合い、自分の持っている能力や感性を発見し・育て、自分に合う仕事に就いて収入を得て、「これが私らしい生き方」と自身と誇りを持てる事が大切です。

働くことで得られること

  • 法人の目的

    法人の目的

    精神障害やその他さまざまないきづらさを抱えた人が、地域の中で経済的自立を目指し、健康を大切にし、障害とうまく付き合いながら社会人として暮らして行く為のサポートを行います。

  • 理念

    理念:語る、創る、暮らす…ハタ楽

    「語る」「創る」「暮らす」を基本に私たちは、働くことを通じて自己の誇りと自分らしい人生を取り戻し、周囲(ハタ)の人と共に楽しく生きることを実践し、障害の有無を越えて生きる楽しさを共有できる社会や地域づくりを目指します。

  • 法人概要

    法人概要

    【名称】社会福祉法人 はる
    【代表】鹿島 法博
    【設立】2001年7月23日創設
    【所在地】(地図)
     東京都世田谷区等々力2-36-2-201
    【連絡先】
     常務理事:青山 貴

平成28年度 現況報告書・計算書類等

平成28年度

【現況報告書】現況報告書を表示する。


【計算書類等】計算書類等を表示する。


 平成27年度          平成26年度          平成25年度

 現況報告書を表示する。  現況報告書を表示する。  現況報告書を表示する。

 事業リストを表示する。  事業リストを表示する。  事業リストを表示する。

 総括表を表示する。    総括表を表示する。    総括表を表示する。

 財務諸表を表示する。   財務諸表を表示する。   財務諸表を表示する。


定款・役員等報酬規定

【定款】定款20180115認可29福保指指第829号を表示する。


【役員等報酬規程】役員及び評議員の報酬等並びに費用弁償に関する規定を表示する。


2018年(平成30年)新年のご挨拶

【鹿島法博 理事長】 平成30年 新年挨拶


新年あけましておめでとうございます。

昨年6月15日の理事長就任から、理事長と茶房管理者との兼務になり、半年がアッという間に過ぎました。
初めに法人の運営状況についてご報告申し上げます。上半期の予算執行状況は、当初予算を上回り、事業活動収入予算を330百万円から333百万円へ上方修正し、順調に推移しております。各事業所も事業計画に沿った事業を遂行しております。

次に福祉施策の動向について、昨年末障害福祉費予算の見直し(案)が出され、平成30年には障害者総合支援法が見直しとなり障害福祉サービス改定の大きな波が近くまで来ています。その一つが、法人の運営費の基本となる給付費等の報酬改定による減算や、区からの補助金の見直しです。国では、財務省の社会保障費見直しが決定し、障害福祉関連費削減の厳しい運営が迫られています。数字だけを見ると社会保障費が劇的な伸びを見せ対前年比の伸び率が何%と発表されていますが、必要としている人が年々多くなっていることから当然のことなのです。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利は、すべての国民が有する権利であり、日本が批准した「障がい者権利条約」にも書かれていることです。この権利を守るためにも、これからも署名活動、国会請願運動等を重ねてまいりますので、皆様にも是非ご参加頂きたいと心よりお願い申し上げます。

ここからは、最近の運動の成果や懸念される内容をお知らせ致します。成果は、昨年末に国会を通過した食事体制加算廃止の撤回です。この加算は経済的に食事をとることが困難な人のために、国が施設に対し、人件費等を補助することで食事の提供価格を抑える制度で、廃止になれば価格が上がり、食べられなくなる人が多くなってしまいます。しかし、多くの団体や個人からの訴えで、ほぼ復活することが出来ました。次に懸念される大きな内容は、利用料の復活です。自立支援法の施行で利用者が事業所(作業所)を利用することは、「益を得ているのであるから、一部を負担しなさい」との内容です。大きな犠牲がでて大反対運動となり、障害者自立支援法違憲訴訟原告団・弁護団と国との裁判にもなりました。2010年に、国は憲法に基づく基本的人権の行使を支援するとした基本合意文書をもって和解成立しましたが、国は復活させようとしています。

このように福祉が動乱期に突入することを考えると、まず法人がやらなければならないのは、現在利用されている方が安心して通所でき、ご自身のニーズをかなえる環境を継続し、必要に応じた改善をしていくための基礎をしっかり作り上げることです。その上でこのような資源(事業所・作業所)を利用している人は、全体のニーズから見たら、非常に少ないといえます。しっかり基盤を築いた上で、新たな受け入れ体制も拡大していきます。これが出来るのも、皆様からのご指導ご鞭撻があってのことです。何卒ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

【青山貴 業務執行理事】 平成30年 新年挨拶


新年あけましておめでとうございます。新たな年をまた皆様と迎えることができうれしく思っております。

2017年はどんな1年でしたか?自分自身を振り返るとあっという間に鳥が飛んで行った感じを受けています。1つ1つを思い返すとたくさんのことがあって笑ったり、泣いたり、悩んだりしたのに不思議です。法人としてちょっと硬い振り返りをすると、2017年は社会福祉法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、社会福祉法人制度も大きな改革がありました。社会福祉法人の経営組織の見直しが行われ、より厳格な運営と情報公開が求められるようになりました。それに伴い、「経営組織の在り方の見直し(ガバナンスの強化)」、「事業運営の透明性」、「財務規律の強化」等の重要性を認識した1年でした。
2018年も引き続き、それらを意識し実行していくことが、法人はるがさらに発展していくための術であると考えております。もちろん既に出来ている部分もたくさんあります。これまでも多くの方々の協力のもとで一緒に作り上げてきた法人はるが、より進化し、発展することはその方々への恩返しにもつながります。進化や発展にもいろいろな形がありますが、これまで積み上げてきたことや取り組んできたことを大切にし、引き続き実践していく部分と、新たに変わらなければいけない部分を整理しながら、利用者ニーズ第一で取り組んで参ります。

我々には「語る・創る・暮らす・ハタ楽」という確固たる理念があります。想いを語っていきましょう。

語ることが苦手な方もいらっしゃいます。しかし、「語る」は言葉だけではなく、いろいろな語り方があります。自分にあった、自分にできる表現方法が1番です。何より「語る」うえで大切なことは聴く側・受入れる側の姿勢です。相手が語れる環境を創っていくことこそが周囲(ハタ)が楽になることにつながります。

そして我々にとって大事な道しるべになるものが障害者権利条約です。日本が障害者権利条約を批准し4年が経ちます。障害のある人たちの生活はどのように変化したのでしょうか。批准に向けた障害者基本法の改正にはじまり、障害者差別解消法の成立、障害者雇用促進法の改正等、様々な制度改革が行われました。国内の障害者制度は充実したかのようにも見えますが、その実態はまだまだ問題は多いと感じています。例えば、「働く」にとって大事な27条では、障害者雇用促進法の改正に当事者の意見が反映されておらず、もっと声を上げて語っていかなければいけません。また、「暮らす」にとって大事な19条では日本特有の精神科病院の社会的入院の問題があり、障害のある人たちが自ら「誰とどこで暮らすか」を選択できない状況があります。地域で暮らす多様な形態の居住の場を創っていくことも我々の使命であると考えます。

そのためにしっかりと地盤を固め、コンプライアンスを守り、それぞれの個性を活かしながら、共に切磋琢磨し、成長し、支えあいながら、新しい地平を切り開いていきます。2018年もよろしくお願い申し上げます。



役員紹介

平成30年1月現在

【役員一覧】


理事長

業務執行理事

理事
鹿島 法博

青山 貴

伊藤 敏明
氏家 憲章
井上 義
臼井 崇晃
評議員






江澤 宏之
丸山 牧夫
石田 由美子
本間 真一郎
萩原 実
渡部 淳
森山 兼一
湯田 正樹
監事
西海 洋一
目黒 さとみ

管理者紹介

 

【管理者一覧】


業務執行理事

事務局長
青山 貴

野村 伸博
パイ焼き窯

パイ焼き茶房

しごとも

グループホーム

はるの相談室
青山 貴

鹿島 法博

臼井 崇晃

小松原 真奈美

西谷 久美子

ページ先頭

ホーム | サイトマップ | 関連リンク | お問い合わせ

© 2001-2016 社会福祉法人はる. All Right Reserved