パイ焼き茶房 チャリティー展覧会

亀岡亜希子絵本原画展 「あきにであったおともだち」
10月1日(月)〜10月31日(水)

主催:パイ焼き窯サポーターズ
協力:株式会社 文渓堂


亀岡亜希子さんのプロフィール
1971年 山形県米沢市生まれ。
高校生の時パステルと出会い、それ以来、独学でパステルを使い出す。
ポーランドの絵本作家『ユゼフ・ヴィルコン』を勝手に師とあおぎ、パステルの
技術を学ぶ。
宮城県仙台市にある東北生活文化大学・生活美術学科に入学。美術を楽しむ。
卒業後、東京のデザイン会社に入社、その後『ちひろ美術館』で長期にわたり
アルバイトとして勤務。たくさんの絵本の原画にふれ、刺激をうける。
2000年 初めての絵本『ねんにいちどのおきゃくさま』(文渓堂)を出版。
2004年 『はるをさがしに』(文渓堂)出版。
2004年 最愛の猫、ミュウミュウと出会う。猫の絵がさらにふえる。
2005年 『つばめたちのきせつ ビジュールとフルール』(教育画創)出版。
2006年 『なつのやくそく』(文渓堂)出版。
2007年 『あきにであったおともだち』(文渓堂)出版、現在にいたる。

亀岡さんのホームページ http://www1.ttcn.ne.jp/~a.k/


パイ焼き窯・パイ焼き茶房は、精神障害をもつ人たちが働いています。
作品の売り上げの一部は、チャリティーとして、社会福祉法人の活動に役立てられます。

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